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脇やそで下のとじ
脇やそで下のとじは、大抵『すくいとじ』にします。
とじ糸は、残り糸を使い、端から一目内側をすくっていきます。編み地や編み糸によっては、とじ代が厚くゴロゴロしてしまったりするので半目内側をすくったり、コの字とじにしたほうが綺麗に仕上がる場合がありますので、綺麗に仕上がるように臨機応変に対応しましょう。
いくつかポイントを上げておきますね♪
<ポイント1>
編み地が変わる部分や増減のある部分のすくいとじ
ゴム編みから見ごろ(メリヤスや模様編み)に替わる部分や、そで下などの、目が増減している場合は、増減のない場合と比べて、すくう位置を間違いやすいので、面倒ですが、編み地が替わる位置や、増減した位置に印をつけておくと間違いをなくす助けになります。
<ポイント2>
太い糸で編んだニットのとじ代を薄く仕上げる
太い糸の場合は、一目内側をすくいとじにしてしまうと、とじ代が厚くゴロゴロしてしまう事になります。
薄く仕上げるためには、一目ゴム編みは『コの字とじ』メリヤス編みは半目内側を『すくいとじ』にします。
また、とじ糸は、そのままだと太い場合、糸の撚りを解いて、2本撚り(一般的に糸は3本撚りまたは4本撚りになっています)くらいに分けて糸を撚りなおして(割糸を作る)その糸を使うと良いでしょう。
<ポイント3>
太い糸で編んだ端増し目を薄く仕上げる
『すくいとじ』ではなく『コの字とじ』にしましょう。
ただし、端目がゆるく不揃いな場合は『すくいとじ』をしたほうが綺麗に仕上がります。
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