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袖付けのコツ

仕上がりが綺麗で着やすいニットにするためには、袖つけは重要なポイントになります。
コツをしっかり覚えて綺麗に仕上げましょう。


袖山のある袖の場合(セットインスリーブの場合)

身ごろを裏に返し、身ごろの中に袖を入れて中表に打ち合わせ、脇と袖下、肩と袖山の中心にまち針を打ちます。
それら脇〜袖下、肩〜袖山の中心の間を、前後をそれぞれ三等分にした点にもまち針を打ちます(これで袖ぐりが六等分にされます)
さらにその間に細かくまち針を打ちます。1目〜1目半内側を引き抜き編み、または返し縫いをし、袖を付けます。
また、袖山が低く袖幅が広い場合は、袖と身ごろを平均に平らに合わせますが、袖山が高く袖幅が狭い袖の場合は、三等分したあと、肩の側3分の1は袖をいせ込み、袖下側3分の1は袖のほうを少し引張り気味にまち針を細かく打ちます。
これらのあいだの3分の1は平らに合わせると、袖山が綺麗にふくらみ見た目にも綺麗に、かつ着心地の良い袖付けになります。

袖山のない袖の場合(ストレートスリーブ)

『目と段のはぎ』でつけます。
この場合、はぎ合わせる目数と段数が違うので、均等になるようにまち針で止め、何段おきに2段一緒にすくうのか計算しておきます。

<算出方法>
(例)袖付け線が身ごろは104段、袖は85目の場合

差は? 104段−85目=19←この数字が、2段一緒にすくう回数
間隔は? 19+1=20間隔
何段ごと? 104段÷20間隔=5余り4


これを平均的に振り分けると
5段ごとに2段一緒にすくう事を3回繰り返したら、次は6段ごと2段一緒にすくう事を1回。これを4回繰り返し、最後は5段ごと2段すくう事を3回繰り返し、残りは5段そのまますくう。
ということですが。。。ちょっと難しいかな???


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