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ゴム編み部分を綺麗に仕上げる♪…切り替え部分の計算、拾い目

◆切り替え部分での増減目はどうやるの?
裾や袖口のゴム編みから、何目か増すときや、拾い目をしてゴム編みを編む時の減目などは、平均計算にして編み地の全体で増減目をする方法で増減目をします。つまり、平均に、増す(減らす)目を分散させて増減するのです。どちらも、編地が切り替わる1段目で行います。

<例>
増し目の場合……74目を82目にする場合
82−74=8…8目増す
8目増すためには9間隔必要
74÷9=8余り2

8目ごと6回
9目ごと2回
それぞれ一目の増目します。

減らし目の場合……85目を76目にする場合
85−76=9…9目減らす
85÷9=9余り4
 ↓
10目ごと4回(9目めと10目めを2目一度)
9目ごと5回(8目めと9目めを2目一度)
それぞれ1目減目します。

※段からの拾い目などの場合、段数の方が目数よりも多いので、同じように計算して均等になる位置で段を飛ばしながら拾うようにすると、綺麗に拾うことが出来ます。


◆ゴム編みの拾い目には決まりがある???
全体の目数を偶数にするか奇数にするか、簡単な法則のようなものがあります。

1目ゴム編みの場合
・ラウンドネックやVネックなど、ぐるぐると輪に編めるもの…全体を偶数にします。
・前立てなど往復で編むもの…全体を奇数にする。端になるほうで、表目を2目にすると編地が落ち着き綺麗に仕上がります。

2目ゴム編みの場合
・輪で編めるときも往復で編むときにも『4の倍数』にします。
・往復で編む場合、端になるほうで表目を3目にすると綺麗に仕上がります。

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