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糸を買うときに注意したい事!

洋服でも、お店で買って家に帰って袋から出したら『あれ?思っていたのと色が違う』なんていう経験、よくありますよね。糸も同じです。糸の色を選ぶときにはお店の中の蛍光灯の下で見る色は自然光で見る色と違って見えることが多いものです。
これは特に赤系の色に多く見られる現象で、同じ赤でも紫に近い赤に見えたり、朱色に近い赤に見えたりします。これは染料に含まれる成分が、蛍光灯の光に反応して起きるのです。
買った後で『あれ?』っと言う思いをしないで良いように、色を選ぶときには出来るだけ自然光の入る店先や窓の近くで見てみるようにすることが大切です。

この点では、インターネットショップの場合、実際のものを見ることが出来ませんし、同じ素材でも撮影の条件で色合いが変わって写されたり、画像をご覧になる皆さんのパソコンの設定などでも色合いは千差万別と言って良いほど違ってしまいます。
AmiAmiではそのことも考慮して、サンプル糸を出来るだけ長く使用していますが、確認するのには限度があるかと思います。この件に関してはある程度の違いが生じる可能性があることをご了承の上ご利用いただけるようにお願いいたします。

次に、編みたいデザインが決まったら、使用量より少し多めに買うことをおすすめします。足りなくなって買い足そうとしても同じ色が揃わなかったりすることもありえます。また、同じ色が合ってもロットが揃わない事もあります。特にファンシーヤーンや輸入糸は取り寄せる事が難しいのでまとめて買っておきましょう。

ここでちょっと『ロット』の説明を。。。
ロットとは、毛糸を染めたときの釜の番号だと考えて頂いたら良いと思います。
これが違うと、同じ色番号の糸でも微妙に色が違います。糸の状態では同じように見えても編地になると糸の違いがはっきりしてしまうので注意しましょう。ほんの少し足りなくなって、どうしても同じロットの糸が手に入らない場合は、衿、袖口、裾などのゴム編みの部分に使いましょう。編地が違うのであまり目立たず、かなり自然な出来上がりになります。ロットの違う糸をもっと多く使わなければならない場合は、両袖1〜2段ずつ糸を変えながら編む方法も可能です。

AmiAmiの場合、ロットの表示はありませんが、やはり微妙に違いがあります。買い足しの場合は特に、始めに注文された時期を、備考欄などに書いていただければ対応できる場合があります。


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