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かぎ針ステップアップ 〜お花のモチーフを作ってみよう〜 かぎ針のステップアップとしてお花のモチーフを編んでみましょう!用意するものは、並太程度の毛糸と、8/0号のかぎ針。もちろん、お手持ちの毛糸とそれに合った号数のかぎ針でもOKです。糸が太ければ大きな、細ければ小さなお花が出来ます。並太で大体5センチ直系のお花になります☆ まず、左手の糸のかけ方から覚えましょう。 親指と中指で糸の端をつまみます。その糸を、手前から向こうへ人差し指にかけます。そのまま薬指の内側から小指の上に糸をかけます。これで左手はOKです。このかけ方をテンションといいます。棒針のときも同じです。テンションは緩すぎずきつすぎず、ほどほどの張りを持たせましょう。 では、編みはじめましょう。 まず、右手で鉛筆を持つようにかぎ針を軽く持ちます。左手の親指と中指でつまんだところから人差し指の間で、糸の後ろからかぎ針で軽く糸を持ち上げたら、6の字を書くように右にくるりと一回り。親指と中指を作った輪の根元に持ち替えます。こうして出来た糸の輪から、かぎ針の先に下から上へ持ち上げるように引っ掛けた糸を引き出します。これで鎖編み1目の出来あがり。この状態で、かぎ針にはループ状の糸が1本かかっています。このまままたかぎ針の先に糸を引っ掛けてループから引き出します。2目出来ました。このまま後2目、全部で4目編みます。そこまで出来たら、最初に作った鎖編みの中に上からかぎ針を差し込みます。そのまま先に糸を引っ掛けて、最初の鎖目と針にかかっていたループと1度に引き抜きます。これが引き抜き編みです。小さな輪が出来ましたか?ここまでが花の中心部分になります。 ここから先は、左手の親指と中指はこの輪を持つようにします。 ここから花びらを編んでいきましょう。最初は細編みです。まず、鎖編みを1目編みます。これを立ち上がりといいます。立ち上がりはその段の最初のみ。同じ段はもう鎖は編みません。そのまま、4目の鎖の中心に出来た輪の中に、上からかぎ針をいれて、糸をかけて引き出します。今針の上にはループが2つ。またかぎ針に糸をかけて、2つのループを1度に引き抜きます。これで細編みの完成です。 まず、糸を針にかけます。今針の上にはループが2つ。このとき、2つのループの上を軽く右手の中指で抑えてみましょう。次に、4目の鎖の輪の中に、上からかぎ針をいれて、糸をかけて引き出します。少し長めに引き出すときれいです。これで針の上のループは3つになりました。針に糸をかけて、まずループを2つ1度に引き抜きます。これでまた針の上のループは2つになります。この2つのループを、糸をかけて1度に引き抜いて、長編みが1目編めました。同じ手順で、もう2目、全部で3目の長編みを編んだ後、細編みを1目。これで花びらが1つ編めました。 この花びらを、6枚編みます。 このとき窮屈なので、最初の細編みの上にかぶせて編んでしまいがち。なるべく編み終わった花びらを寄せるようにして、鎖4目の上に編むようにしましょう。長編みはふんわり、細編みはきつめに編むのがコツ。細編みが緩いとしまりのない花になりますよ。6枚編み終わったら、立ち上がりのある細編みの目の上部に(糸2本の下。この部分を頭、と言ったりします。長編みも同じ)手前から針を入れて、針にかかっていたループと一緒に糸を引き抜きます。引き抜き編みですね。そのまま糸を長く引き出し、2センチほど残して切ります。残った糸は、とじ針で編地にくぐらせて隠してしまってください。これでお花のモチーフの完成です! さて、このモチーフ、どう使いましょうか・・・? せっかく編んだのに、それだけではちょっとさみしいので、アレンジして活用する方法も載せちゃいます。 まず、極太糸で編んだ(アース絣くらい)お花が一つ。 必要な材料は、お好きなビーズ。ここでは、透明な丸大サイズのビーズと、7mmのパールビーズを使いましょう。それと1cmのスパンコール。お好きなリボン、50cmの長さを2、3本。ブローチピン。 中心の穴の周りに、穴が隠れるくらいに、縫い糸でビーズの房を付けます。 裏から針を出して、透明な丸大ビーズを10個前後通し、7mmパールビーズを通した後、丸大ビーズを一つ通します。その後、もう一度パールビーズと10個前後通したビーズに逆に帰っていくように通せば、房が1本出来あがり。これを長さを変えて、ぎっしり15本ほど縫い付けます。房の周りを囲むように、1cmのスパンコールを、中心に透明丸大ビーズで抑えながら縫い付けていきます。これで花の部分は完成です。 この時点で、花の上下を決めておきましょう。 裏に、穴が隠れるように、穴の少し上から、50cmのリボンやレース、(他には代わり糸を鎖編みしたものや、ビーズを通したテグスでもいいですね。)それをまとめて縫い付けます。花の下にリボンが下がるように。長さも自分のお好みで変更してくださいね。 最後に、ブローチピンを付けるために、裏の当て布をつけます。 フェルトを直径3センチの円形に切って周りを花の裏側に縫い付けてもいいですし、適当な糸をかぎ針で丸く編んでもかまいません。裏布は、リボンの縫い付けた部分を隠すように付けてくださいね。この裏布の上のあたりに、ブローチピンを縫い付けて完成です。小さな花を3個から5個編んで、5cm直径の丸い土台に重なるように縫い付けて、花芯の部分にビーズを付けても可愛い紫陽花風のコサージュになります。このときもリボンを下げれば今年風ですね。他にも、ネックレスやラリエット、チョーカーにアレンジしたり、ブレスレットも可愛いですよ。ヘアバンドやゴムに付けてもいいですね。アレンジしてオリジナルに挑戦してみてくださいね☆ |
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