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かぎ針ステップアップ  〜異素材を編んでみよう(2)〜

今回は、編み方の紹介はちょっとお休み。夏に向けて、いろんな素材のリサイクルを考えてみましょう。

以前テレビで、アイデア手作りで、ビニール紐でベストスーツを編んだものを紹介しているのを見たことがあります。黒とピンク。旦那さんとおそろいで、舞台衣装とのこと。
 
さすがにウェアものを真似するのはちょっと気が引けますよね。でももちろん、梱包用ビニール紐だって編めるんですね。ちょっと大きめのトートバッグが重宝します。太いかぎ針でざくざく編んで、ビーチバッグにしてみるとか。色を選べば、なかなか面白いものが出来ますよ。

ビニール紐でなく、麻紐だとベルトバッグもおしゃれです。いろんな太さの紐があります。あまり太いのは編みにくいですね。ちゃんとしたニット用の麻糸に比べるとずいぶんがさついて編みにくかったりもするんですが、それもまた面白い風合いです。ターコイズカラーのビーズを合わせれば、今年の流行ですね。

ちょっと発展させて、帽子を編むのはいかがですか?あんまり太い紐は重くなるのでお勧めできませんが。つばの広さも自分の欲しいサイズが出来るので、自分で編むのをお勧めします。 

あと、裂き織りってご存知ですか?布を裂いて、横糸として織物に使います。裂いた布も編むと面白いんです。例えば、タオル。別に裂かなくてもいいんです。端1センチくらいを残して、はさみで左右から交互に切り込みを入れていくと、1本の紐状態になります。これをぐるぐる編んでいくと、とても肌触りのいいマットが出来ます。バスマットに最適ですよ。

太いかぎ針が無い、そもそもかぎ針出来ない、なんて人も、すべて三つ編みを縫い付ければ出来ます。三つ編みはとても面白いです。細い麻紐1本にビーズを通して、通っていない2本とあわせて三つ編みにしてミサンガにするのも素敵です。
   
何だか身の回りの長いものは何でも編みたくなってしまいますね。いろいろ試して、遊んでみてくださいね☆

(C) AMIAMI