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かぎ針ステップアップ  〜ペットボトルホルダーはいかが♪〜

糸が半端にあまったら、皆さん、どうしますか?これからのシーズン、ペットボトルにお茶を入れて、外出したいときはありませんか?冷たいペットボトルの周りが露ぶいて、かばんの中がぬれてしまうこと、ありませんか?そんなときにあると重宝する、ペットボトルホルダーを編んでみましょう♪

まず、ペットボトルのサイズを測ります。市販のペットボトルホルダーのサイズを測ってもかまわないですね。底の直径が6センチ、キャップまでの長さが18センチでした。簡単に入れることができるように、少し緩みを持たせましょう。最初からきっちり寸法を出す必要はありません。編みながら、大体の感覚で進んでいけばいいんです。

今回は、キャスパーを使用します。カラー展開が豊富な糸なので、いろんな雰囲気が楽しめますね。かぎ針は6号から8号を使用しましょう。私は7号かぎ針を使うことにします。

今回は長編みがメインです。まず、糸を2重のゆったりした輪にします。輪の中にかぎ針を差し入れ、糸を引き出して鎖を編みます。長編みなので、立ち上がりの鎖は3目ですね。そのまま、長編みを11目輪の中に編んでいきます。立ち上がりを加えて12目になればいいわけですね。立ち上がりの鎖の3目目に引き抜き編みをします。編み始めの輪を引き締めて、隙間の無いようにします。これで1段目が編みあがりました。

丸い底を編むために、2段目からは増し目をします。2段目は、24目編みます。つまり、立ち上がりの鎖も入れて、1目から2目ずつ編み出せばいいんですね。まず、また立ち上がりの鎖を3目編みます。次の長編みは、1段目の立ち上がりの鎖の3目目に編みます。3目目は、1段目の2目目の頭に編みます。4目目は、3目目と同じ目に編みます。そのまま繰り返し、24目編んだところで、立ち上がりの鎖の3目目に引き抜き編みします。これで2段目が終わりました。

3段目は、36目にします。1目置きに、1目から2目編み出します。まず、立ち上がりの鎖を3目編みます。2目目に長編みを2目、3目目は長編みを1目、4目目は長編みを2目、5目目は長編みが1目です。これを繰り返し、36目で立ち上がりの鎖の3目目に引き抜きます。

4段目は48目にします。2目置きに、1目から2目編み出します。立ち上がりの鎖を3目編んだ後、2目目に長編みを1目、3目目から長編みを2目編みます。4目目、5目目は1目、6目目は2目長編みを編みます。4目目から6目目と同じように繰り返し、48目編んだら立ち上がりの鎖に引き抜きます。4段目が終わったところで、直径を計ってみましょう。もしくは、ペットボトルの底に当ててみてください。私の場合は、11センチになりました。かなり大きめですが、そのくらいでないとペットボトルを入れるときにちょっと窮屈で入れにくいですね。これで底は完成です。

そのまま、48目で側面を編んでいきます。1段目は、長編みの頭の奥の糸を1本だけすくって長編みをします。長編みのすじ編みという編み方です。これで底からしっかり立ち上がります。立ち上がりの鎖3目、47目長編みを編んで、立ち上がりの鎖の3目目に引き抜きます。2段目からは、普通に長編みの頭2本をすくいましょう。立ち上がり鎖3目、47目長編みを編んで、立ち上がりに引き抜きます。ペットボトルの肩の辺りの長さになるまで、どんどん編んでいきましょう。大体10段くらいで、ペットボトルの肩、斜めに口に向かうあたりまで編めますね。ここからは方眼編みです。

鎖3目で立ち上がった後、もう1目鎖を編みます。下の段の長編みを1目飛ばして、2目目に長編みを編みます。鎖を1目、長編みを1目の方眼編みです。24ます編めたら、立ち上がりに引き抜きます。4段方眼編みをすれば終わりです。糸を切って始末します。

鎖編みを20センチほど編んで、方眼編みに通します。通し終われば、鎖の両端をそろえて一結びします。これで、飲み口の下で絞ることができますね。ペットボトルホルダーの完成です♪

長編み5目のベルトを編んで、ボタンで持ち手を付けてもかわいいです。ボタンの代わりにモチーフでもいいですね。ビーズを刺繍してみたり、方眼編みの最後にフリルを付けてもいいですね。いろいろ工夫して、オリジナルの作品を作ってみてくださいね。

このように、小さくて輪で編んでいくものは、棒針でも4本、5本針で編むことはできますが、かぎ針で編んだほうが手軽にできますね。小物を編みたい場合は、かぎ針の技法を覚えておくと、手軽に編めていいですね。
とても便利で簡単です。ぜひ試してくださいね☆

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