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棒針編み基礎の基礎☆  ぐるぐる輪編みをおぼえよう♪

クリスマスが間近に迫るのに、プレゼントのイメージは固まらないことはありませんか?そういうときには小物が便利です。10月にサンプル作品展示室にたくさんの小物をアップしましたが、(ご好評ありがとうございます☆)ここで多用している「輪編み」を今回は詳しく説明しますね。

「輪編み」を使うもので、一番簡単なものは、「帽子」です。可愛い帽子を編みましょう。「くれよん」を使いましょう。10号の40cm輪針を使います。輪針を持っていない場合は、10号の4本針を使いましょう。

指で作るつくり目をします。頭周りの長さちょうどで良いですよ。大体56cmくらいが標準です。ちょっと大きめも可愛いですね。2段目は裏返したりせず、編み始めのほうからまた編み始めます。輪針の場合は針自体を輪にして編めば簡単です。4本針の場合、作り目を3本に均等に分けます。全部で60目作った場合、20目ずつ3本に分けて、輪にした状態で2段目を編んでいけばいいですね。
   
編地は自由です。色に変化があるので、メリヤス編みでも充分可愛いですよ。ゴム編みにすると軽くフィットするのでいいですね。ここで1つ注意点です。輪編みの場合、表ばかりを見て編んでいくことになるので、ガーター編みの場合、1段ごと表編み、裏編みを繰り返さなければ模様になりません。また、メリヤス編みの場合、編み始めの位置がわからなくなることがあります。帽子の場合は特に問題はないのですが、気になる場合は編み始め位置に目数リングを入れておきます。目数リングのところまで編めば1段なので、わかりやすいですね。目数リングは右の針ですくうようにして移動させましょう。(編みこんでしまうと取れなくなってしまいますからね)目数リングがなければ、目立つ別糸を輪に結んで使いましょう。  
   
まっすぐ20cmほど編めばかぶれる深さになります。もっと長く編んでもいいですね。編みあがりは伏せ止めにします。鎖編みで紐を50cmくらい編みます。帽子のトップに等間隔に紐を通し、ぎゅっと絞って蝶結びにします。帽子の完成です。

このデザインの場合、紐を緩めればネックウォーマーにもなります。紐で絞らずに、編み終わりに等間隔にボタンループをつけて、ボタンで留めても可愛いですよ。いろいろアレンジしてみてくださいね。
   
輪の編み方を覚えれば、靴下や手袋も編めます。また、セーターも輪で編めば後でとじる必要がありません。丸ヨークやラグランスリーブのように、輪で編むほうが簡単なデザインのセーターもありますね。どんどんスキルをアップさせて、思い通りの作品が作れるように1つ1つ練習していきましょう☆


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