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知っ得、ファッション=帽子

さて、近頃気になるファッションアイテムの中に、帽子を上げる人が増えてきてるかもしれません。1年中楽しまれるようになってきましたし、人によっては、洋服と同じような感覚でコーディネートを楽しんでいらっしゃる方もいらっしゃるようです。

この帽子、その歴史は古く紀元前200年ごろから『被り物』として使われてきました。日本には中国から伝えられてきたとわれているようです。奈良時代に管制が定められた頃から広まり、江戸時代まで伝えられて男性の定番の帽子として親しまれたようです。安土桃山時代に入るとヨーロッパからも帽子が伝来し、南蛮笠、南蛮頭巾などと呼ばれました。この頃に綿帽子が広まり男子だけではなく女子にも一般的なものと位置付けられました。江戸時代になると笠や頭巾などの種類も増え、帽子がますます流行したようです。

帽子は、種類も多く形も豊富で様々ですので、使用用途(どこで被るのか)や服装に合わせて選ぶ事がポイントです。まずは体に合った帽子を選びましょう。身体に比べて大きな帽子を選ぶと、帽子が強調されて、全体的な見た目のバランスが悪くなる場合がありますので気をつけたいですね。一般的な目安をまとめてみました。

・身長が小さい人は、小さめ、高い人は大き目の帽子を選びましょう。
・細い体型の人は、ツバの小さい帽子、太めの体型の人はつばの大きい帽子を選びましょう。

選ぶ時に、全身が映る鏡があれば良いですね♪

また、帽子を被っているときに、気をつけたいマナーがあるでしょうか?いくつかまとめてみました。

1 人に挨拶をするときには、野外でも帽子を取って挨拶をしましょう。
2 室内に入るときには、一般的に帽子を取るのがエチケットとされています。

ただし、これらは一般的なもので、時と場合によって異なる場合があります。

ところで、帽子って、仕舞う時ちょっと困ったりしませんか?型崩れしないように仕舞うには、どうしたら良いのでしょう。この点も簡単にまとめてみました。

1 洗濯表示のあるものは、型崩れなどの可能性があるので、洗濯機での洗濯は避け、手洗いするようにしましょう。
2 洗濯後の乾燥も、形を整えて型崩れしないように注意しましょう。
3 アイロンをかける時には、型崩れしないように気を付けましょう。無理なアイロン掛けは避けましょう。
4 フェルトやスエードなどの帽子は、使用後に柔らかなブラシで毛並みに沿ってブラッシングをするようにしましょう。また、少しの汚れは消しゴムなどで軽く擦ると取れる場合がありますが、無理に強く擦ったりしないように気を付けてください。
5 ベンジンやシンナーなどの薬品は、使用しないようにしましょう。
6 雨などの水に濡れた場合は、乾いたタオルなどで軽くふき取り、湿気を取るようにしましょう。
7 仕舞う際は、型が崩れないように頭にあたる内側に沿って、厚紙などを入れて仕舞いましょう。
8 仕舞う場所は、湿気が少なく、風通しの良いところに仕舞いましょう。


帽子って、額があたる部分や、内側は化粧品や整髪料などで、意外と汚れやすいものです。放っておくと、臭いが取れなくなったりしますので、折に触れて汚れを落とし形を整えて長く楽しみたいものですね♪


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